全て当院にお任せください!
膝の痛みがひどく自分一人では杖をついても歩けなくしばらくの間、近所の整骨院に通いましたが良くならず困っていた時にインターネットで川越中央整骨院を見つけて来院しました。 診てもらったときに腫れがひどく膝を曲げることもできず膝に水か溜まっていて動かせない状態とそれをかばって足首まで腫れて痛みが強かったので提携している整形外科を紹介してもらい水を抜く治療をしてもらいました。 その後川越中央整骨院でテーピング固定をしっかりしてもらいリハビリも良くやってもらいました。 少しずつですが痛みが取れ膝が曲げられるようになり車いすから杖で歩けるようになって今では杖がなくても歩けるようになりました。 今まで治療しても良くならず自分で歩けない状態でもう良くならないと困っていたところ自分一人で膝が歩けるまで良くなり本当に感謝しています。
(N・Tさん)
※効果には個人差があります
私は7ヵ月前から右膝に痛みがあり、整形外科で痛み止めと湿布を処方されましたが、なかなか良くならずこちらの整骨院にかかりました。特に自転車を漕ぐのが困難で、右膝に痛みがある状態が続いていました。また、夜寝ているときにも痛みで起きてしまうことがあり、寝返りをする度に痛い思いをしていました。 治療を始めて何週間は腫れと痛みが続いていましたが、包帯を巻いて安静にしていると段々と落ち着いてきました。そして今では自転車も少しずつですが、乗れるようになってきました。以前より動けるようにはなりましたが、たまに違和感が出るので、引き続き通院しようと思います。 今は首と肩の凝りと頭痛も出るときがあるので、そちらの治療もしてもらっています。鍼を打つとその日と翌日は頭痛が収まることが多いので、定期的に治療を受けたいと思います。
(A・Kさん)
家で椅子から立ち上がろうとしてよろけて転んでしまいその時に膝を痛めました。立ち上ったり歩くのも痛みがあり曲げるのが特に痛くて困っていました。 お友達で膝を痛めて治療している方がいたのを思い出して連絡したら川越中央整骨院さんで治療していることを聞き紹介してもらい一人で歩けなかったので娘に連れて行ってもらい伺いました。生活ではどんな動きをするのかや前に膝を痛めたことが無いかなど色々と話を聞いてもらい治療では歩くのに痛みがあったのでテープと包帯をしてもらいました。とても丁寧に治療してもらい帰りには歩くのがだいぶ楽になりました。治療すれば良くなるよと言われ以前いためたことがあっても治療しなかったので今度はしっかり良くなるまで治療に通いたいと思います。 ありがとうございました。
(K・Mさん)
私は以前、右膝の人工関節の手術をしましたが、その時は退院後のリハビリ通院が大変で、途中でリハビリに行くのをやめてしまいました。その結果、自分で動かしたりはしていたのですが良くなるのに時間がかかってしまいました。 今回、左膝も同じように痛くなってしまいリハビリが大変だったことを考え、なるべく手術をしないように何とかしたいと思いネットで探していた時にこちらの先生に出会いました。初めはやはり手術の方がよかったんじゃないかとも考えていましたが、先生の懇切丁寧な対応で気持ち的にもここに任せてみようと決心しました。 今ではあの決心は間違ってなかったとはっきり言えます、痛みもほぼなくなり日常生活の幅も広がって、バスも乗れるようになり行動範囲が広がりました。手術しないでも身体の状態を維持できることに感謝しています。痛みがまたでないよう続けていきたいと思います。
(S・Nさん)
去年から運動を始め徐々に疲れがたまってきているなとは思っていたのですが、今年に入りすぐに膝を痛め 4ヶ月痛みが引かず毎日我慢して暮らしていました、湿布を貼ったり膝の曲げ伸ばし練習をしたり膝に良いといわれているサプリを飲んだりと色々やったのですが、一向に良くならず益々びっこを引いて歩くようになってしまい、整形外科に行き先生にご相談しても1日30分程歩いて筋肉を鍛える事に専念してくださいとのことで、 痛みをこらえながら頑張って続けていたのですが、流石に限界がきてしまったときに鍼とか灸等が良いという友人の紹介でこちらのことを教えてもらいました。 最初は鍼と聞いて少し怖かったのですが、鍼自体は髪の毛よりも細くて柔らかく、実際施術を受けてみても本当に痛みなど無くむしろ心地いい感じでした。正直こんなことならもっと早く教えて頂けたら良かったのに、、、と思うほどで、施術してすぐ膝の痛みも良くなり、すっと立ち上がることが楽にできてびっくりしました。膝の水を抜いたり湿布や自分で曲げ伸ばししたりといろんな施術の経験した私ですが、こんなに楽で効果的な施術があるなんて‼︎ 感動の一言です。 教えてくれた友人のように困ってる友達には沢山紹介したいです。
(K・Oさん)
膝というのは人間の身体の中で1番大きな関節でその関節にかかる負担は体重の3倍がかかっていると言われています。
よく、整形外科でヒアルロン酸の注射をした、膝に溜まっていた水を抜いてもらったなど耳にする事が多いですが、それは膝の関節の動きをよくしたり、膝にかかっている圧を取り除く施術であって膝の炎症を先に改善させないといくら注射を打ったり、水を抜いたとしても繰り返しまた起きて何回も何回も注射にお世話になってしまいがちです。
それではいつまで経っても根本的な改善にはなりません。ですから、これからは対処療法ではなく痛みに対して根本的なアプローチをしていきましょう。
スポーツなどで膝の関節内にある靱帯や半月板を損傷して伴う痛みは手術の可能性がありますがそれ以外の痛みであれば改善は十分に可能です。
膝の周辺にはたくさんの筋肉が密集していて、太ももの筋肉、スネやふくらはぎの筋肉などが膝回りについています。整形外科でレントゲンを取っても異常がなく痛み止めを処方されて終わりという方が多くいらっしゃいます。しかしそれは骨や関節に異常がないだけでレントゲンに写らない筋肉に問題があるかもしれません。
変形性膝関節症は明らかに関節の変形が見られて半月板のすり減りがある事で骨と骨がぶつかり痛みが出てきます。
変形性膝関節症になってしまうとだんだんと症状が進行していき、結果ヒアルロン酸の注射を勧められ繰り返し頼ってしまうというのが非常に多いです。
膝関節痛・変形性膝関節症においては原因はほとんど同じです。
共通しているのが膝回りの筋肉の硬さや関節のちょっとしたズレが原因でそれが歩行や負荷によってだんだんと関節が変形し膝の関節痛が出ていきます。
冒頭でお伝えしたように膝には体重の3倍の負荷がかかります。その負荷を逃がせるように関節の調節を行ったり、身体の骨格を整える事で普段から足への負担を最小限にするのが重要です。
当院ではまず関節の内側(靱帯や半月板)に問題があるのか外側(筋肉)に問題があるのかを見極めるために運動検査を行います。
検査を行った上で関節内に問題がある可能性が判断されれば一度レントゲンを撮って頂きその後施術を開始いたします。施術については痛みの出ている場所にはマッサージや強い刺激を加えての施術はいたしませんので安心してください。膝の周りの筋肉をしっかり緩め膝にかかっている余計な圧を取り除きます。
痛みが引いて通常の施術が可能になった際には痛む部分にもマッサージや関節を整え、動かす事の出来なかった間の関節のストレッチや硬くなってしまった筋肉を緩めるための施術をいたします。
関節の外の問題があり場合は、痛みの原因になっている筋肉にしっかりアプローチをさせていただき、関節の調節、骨格の矯正をして根本的な改善を目指して施術を勧めていきます。
両者においては、痛みのある期間は関節を動かす事が困難になり、膝周りの筋肉の筋力低下が起こります。そこで当院では筋力が低下しないようにEMSという筋力アップを図れる機械で筋力を落とす事なく施術を進めていきます。
もし、現在膝の痛みでお困りの方がいらっしゃいましたら遠慮なく当院にご連絡いただければと思います。
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