脊柱管狭窄症について

このようなお悩みありませんか?一つでも当てはまったら、
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  • 歩いていると脚に痛みやしびれが出てる
  • ちょっとした段差につまずくようになった
  • 尿漏れや便秘に困っている

全て当院にお任せください!

患者様のお喜びの声

「脊柱管狭窄症がよくなり、歩くときの腰と足の辛さが改善できました」

DSCN0350何年も前から脊柱管狭窄症に悩まされていて、ここ最近になってから脚の方までしびれが出てき始めました。少し歩く度にしびれが出て、周りの人に追い抜かれていくことが辛く感じました。また、趣味のゴルフも長い間出来ずにいたので辛い思いずっとしていました。そこで、たまたまネットで見かけたこちらの整骨院に不安を抱えながらも受けました。 こちらでは、まず先生がカウンセリングで話をちゃんと聞いてくれました。そして身体のどこが悪いかと施術内容の説明・金額などをわかりやすく丁寧に伝えてくれて安心しました。そして施術を受け終わった後は今までに無い腰回りのスッキリとした感じがあり、通う度に症状の方も回復していきました。しびれもだんだんと取れてきて、今では趣味のゴルフにも行けるようになりました。何年も悩んでいた腰痛が無くなり、非常に嬉しいです。

(K・Sさん)

※効果には個人差があります

「脊柱管狭窄症が改善!おかげで日常生活がとても楽です」

DSCN0348私は、昨年から脊柱管狭窄症を発症していました。普段だったら歩ける距離を歩いたり、立ち続けたりすることが難しく、日常生活でも不便なことが多くて大変でした。また、腰から脚にかけてのしびれもあり、困っていました。そこでこの痛みをどうにかしたいと思い、ネットで検索した際にこちらの整骨院を見つけ、今年からお世話になりました。 不安を抱えながらの施術でしたが、先生に身体の状態について詳しく聞いていただきました。その後に自分が今どのような状態で、何の施術が必要なのかという施術の説明もあり、安心できました。初めての鍼で恐怖感もありましたが、思ったより痛みがなく受けられました。施術が終わると腰がかなり楽になったのを今でも覚えています。そして、週2回の施術を続けていき、今では1時間以上歩けるようになりました。痛みもしびれもなく、歩けるようになって嬉しく思います。ありがとうございました。

(U・Kさん)

※効果には個人差があります

他で良くならない理由

もしあなたがこのページにたどり着いたのならその症状を改善するチャンスかもしれません。このページを見て頂いているあなたは日常生活や仕事に支障が出ていて1日でも早く脊柱管狭窄症を改善したい気持ちだと思います。

もしあなたが脊柱管狭窄症で、他の整骨院で施術したり、整形外科で湿布や薬、注射をしてもらい、リハビリ・施術に通っても3ヶ月以上続けていても症状に改善がみられないのであれば、脊柱管狭窄症に対する根本的なアプローチができていないのかもしれません。

腰や脚が痛いからと言って痛み止めやシップ、コルセット、腰へのマッサージを続けても、残念ですがあなたの脊柱管狭窄症が改善する可能性は低いままなのです。

痛み止めやコルセットなどで安静にするのも悪くはないですが、安静にしてもなかなか改善しにくいのが脊柱管狭窄症の特徴の一つです。

また腰へのマッサージはその時は気持ちいいのですが、返って腰の負担となり悪化させるリスクもあります。

あなたの脊柱管狭窄症は本当の原因に対してアプローチする事で痛みや痺れが改善されることとなります。

症状についての説明

まず知ってほしいのは、脊柱管狭窄症は日常生活の積み重ねによって起こります。

ある日突然に痺れ・痛みが発現し脊柱管狭窄症になると思われている方がいると思いますが、実際は日常でのあなたの行動、姿勢などが原因のほとんどです。

日常の姿勢や動作により腰部への疲労やストレスの蓄積の結果、脊柱管狭窄症になるのです。
そして脊柱管狭窄症になりやすい人の特徴として猫背姿勢・巻き肩の方が多いです。

脊柱管狭窄症は平均60~80代の方に多く発症します。
男女問わず発症し、当院では男性の方のほうが脊柱管狭窄症で多く来院されます。

初期症状は時々腰や脚に痛みや違和感がある程度で普通に歩けることが多いです。

中度ですと間欠性跛行と言って歩くことが出来ますが20~30分程でお尻~脚に痺れやだるさが出てきて休まないと歩けない状態になります。

原因

脊柱管狭窄症の原因は

  • ・骨盤と股関節のゆがみ
  • ・脚の筋膜の縮こまり、癒着
  • ・脚の軸のズレ、脚の柔軟性低下

が大きな原因となります。

  • 脚の筋膜の縮こまり、癒着
  • 脚の軸のズレ、脚の柔軟性低下
  • 骨盤と股関節のゆがみ
  • 腰椎の負担(変形性・ヘルニア・圧迫骨折へのリスクも下がります)
  • 脊柱管狭窄症

長年にわたっての仕事や日常生活動作や不良姿勢が腰椎への負担となり発症します。

まとめると

  • ・腹筋力の低下
  • ・可動域の低下
  • ・骨盤の歪み
  • ・体幹筋の筋力低下
  • ・背部~腰部までの筋膜の縮こまり

などが原因でなります。

当院での改善法

当院ではまず、あなたの脊柱管狭窄症になった根本的な原因を見つけ出す為にカウンセリングと検査を行います。

脊柱管狭窄症の原因のほとんどは腰だけになく、姿勢のゆがみの猫背・巻き肩や骨盤の歪み、各部位の筋力の低下などが根本的な原因で結果的に脊柱管狭窄症になってしまっています。

なのでカウンセリングを行った後、あなたの骨盤や背骨のゆがみを取っていきます。

骨盤のゆがみが取れてくると下肢軸が矯正され引っ張られていた筋肉や血液循環、脚の柔軟性も出て少しずつ歩きやすくなります。

次に背骨のゆがみを揃えることで腰椎の負担を更に減らしていきます。
そうすることで、腰部脊柱管へのストレスが軽減し改善していきます。
重度の方には、くまなく身体の検査をしてその他にも原因がないかを見極めていきます。

当院では脊柱管狭窄症だからとただ腰の筋肉をほぐすのではなく、お身体を総合的にみていくことで脊柱管狭窄症の症状改善だけでなく、脊柱管狭窄症にならない身体をつくることを最終目標としています。

なので当院では、体幹の筋肉を鍛えることで将来痛みの出にくい体づくりまでサポートさせていただきます。

私たちはあなたの脊柱管狭窄症が一日でも早く改善するお手伝いできます。
些細なことでも結構ですのでお気軽にお問い合わせください。
そして、日常生活に支障の無い健康的な体作りを一緒にしていきましょう。

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